子どもの命を守るために

親による、子どもへの虐待。

肉体への暴力、

食事制限、

言葉の暴力、

そして、

最悪なのは、死に至らしめること。

児童相談所へ、周囲の人達や学校が

依頼しても、どこまで立ち入れるのだろう。

親という札が大事なのか、

それとも、

命を守ることが大事なのか、

国は、きちんとした法律なり

制度を早急に作る必要がありますよ。

子を大事にする親の割合が

圧倒的に多いと

信じたい。

でも、

親とて、ひとりの人間。

感情で子どもにぶつかれば、

一旦、刃をむけば、

親は 親で なくなる。

それでも、親だと言うのだろうか。

どうすれば、弱い立場の命を

救い、守っていけるのか。

外国映画では、

児童に対しての生活環境が悪いと

指摘できる機関の強さが目につきます。

日本も、

そういう時期なのでしょうか。

幼い子どもは、

親に暴力をふるわれても、

食事を与えてもらえなくても、

邪魔扱いされても、

何をされても、

親を親だと慕う・・・

胸が張り裂けそうだ・・・

私たちが、できることは何だろう。

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