今日は記念日 〜 突然の知らせ 〜

ある方の通信をする一時間程前、

突然、

『 今日は記念日なのだよ 』

と、聴こえました。

「お電話」でのセッション。

電話口からは、純粋な魂の持ち主だと

すぐにわかります。

通信を進めていくうちに、

あちらから来られた方が、

最初と、途中と、最後のほうに

近くに来られたり、

前に出て来られたり。

・・・伝えたいことがある!・・・

と囁いたり。

あれやこれやの方法で伝えられても、

私のセンサーに響かなければ

聞き流すことなってしまう・・・

何とかしてあげたい気持ちをグッと堪えて、

次から次へと視えること、

囁かれることを、

お伝えしていきます。

・・・どうして、○○○なのかしら?

と、納得がゆかず、私がつぶやくと、

は!とした感じで、ご依頼者様は、

気づかれたことをおっしゃいました。

ご依頼者様の閃きや言葉が、

通信の通りをよくすることもあります。

今回は、

まさに、通信の通りを良くした一言でした。

・・・あー、それだ!それ!素晴らしい!

多分、そう発していたと思います。

霊媒がわからないからといって、

苦し紛れや安直に、

判断してはならないのです。

たった一言、ご依頼主さんが

協力下さった言葉で、解明。

納得。

素晴らしい通信でした。

すべては、

ご依頼主さんが思いやりをもって、

協力して下さったからです。

通信が終わり、

ほっとしてお台所へ

お昼ご飯の準備をしに行った時、

ふと、振り返ると、

先程、あちらから来られた方々と

お父様が、

ご挨拶に来て下さいました。

・・・身支度が整いました。行きます・・・

ああ、本当だった。

通信の時に、

おっしゃっていた通り。

希望は、

今日の午前中にとおっしゃってた。

時間を見ると、確かに、午前中。

あぁ、本当に・・・

良かったですね・・・

心の中で、深々とご挨拶とお礼をし、

安らぎを頂きました。

通信時間は過ぎても、

ご依頼人様にメールでご報告しました。

その返信で、これまた、

愛に溢れた事実を知らされました。

私があちらからのご挨拶を受ける前に、

ご依頼人様は、ご自宅にて、

感謝の気持ちを込めて

リンを鳴らされていたとのこと。

その数分後に、私からのメール。

鳴らされていたリンは、

実は、

通信中にも、

鳴らされていたのです。

自分からの伝言だという証拠に。

娘に伝えれば、

自分だと証明できると思われて。

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Tさんよりお知らせ下さったこと(追記7/26)

度々すみません。
これだけお伝えしたくて・・・

あんなにセッション当日まで痛かった○○関節周り・・・
これが見事にあのセッションの後から痛みが引き、
今はまったく問題無しです。
何てことでしょうか・・・
歩く時びっこひきたくなるぐらい痛みありました。

ただただ驚くばかりです
父が一生懸命伝えてくれてたんですね。
アガサさんにどうしてもこの事をお伝えしたくて。
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合掌

ミディアム アガサ
~天国からのメッセージをお伝えしています~
霊界通信 霊通信 スピリットメッセージ

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