クリスマス・キャロル 〜 わかりやすい霊・霊界の説明 〜

私の好きなクリスマス映画に、

「 クリスマス キャロル 」

というのがあります。

リメイク版や、現代風にアレンジしたものが

何作品か出ています。

それぞれに、素晴らしい作品です。

その中でも、一番気に入っているのは

古い 古い「クリスマスキャロル」です。

お子さんは、ちょっと怖がるかもしれません。

中学生ぐらいだったらいいのかな

3人の亡霊がそれぞれに見せてくれる、

過去・現在・未来。

スクルージ(主人公)精霊に見せられる、自分自身の人生。

次第に、気づいてゆき、

生きるとは何か、

どう生きてゆくのが真なのかを悟ります。

素晴らしい映画です。

世界的な有名な作品、

「 クリスマスキャロル 」。

何度観ても、

素晴らしいです。

共に過ごす人数ではなく、

心温まるクリスマスをお過ごし下さい。

アガサ

+1

5件のコメント

  • びっくりさせたらごめんなさい笑
    秋の夜長にアガサさんのblogは持ってこいですネ
    心が落ち着きます
    この映画を観たいのですが、古いバージョンの
    クリスマス・キャロルが2作品あるみたいで
    どちらを選んだら良いのか分かりません。
    アメリカ映画の方か、イギリス映画の方でしょうか?

  • おはようございます。
    私が見たなかで一番好きなのは、1984年に作られた作品のようです。
    (今朝、調べました。)
    Youtubeにもありました。
    リンクをうまく張れませんでした。すみません。
    下記の語句で検索してみてください。
    A Christmas Carol (1984 Full Film)
    主立った俳優さんは、
    ジョージ・C・スコット氏、
    フランク・フィンレイ氏。
    監督は、
    クライヴ・ドナー氏 です。
    比較的、昔に撮影された映画に味を感じます(笑)。
    ぬいぐるみを一コマ一コマ、動かして作られている
    「赤鼻のトナカイ」も毎年毎年、家族全員で観ています。
    技術を駆使したものも素晴しいですが、
    そうではないものに魅力を感じる私です。
    秋の夜長にどうぞ。
    アガサ

  • 1984年の映画とは!
    完全にノーマークでした。笑
    尋ねて良かったです。
    早速観てみます♪
    ありがとうございました

  • はじめまして。今年、夫を亡くしてアガサさんのブログにたどりつきました。クリスマスキャロルは、夫、そして夫の家族全員が愛してい映画でした。夫が幼い時から、クリスマスイヴに家族全員でこの映画を観て、バーガーを食べるのが、夫の家族のイヴです。夫も、夫の家族を幼い時から、ずっとそうしてイヴを過ごしていました。クリスマスキャロルの名前が出ていたので、なんだか嬉しくて、コメントしてしまいました。

    • まりこ様
      お読み頂いたうえに、コメントをくださり、ありがとうございます。バーガーをですか! ご家族全員でご覧になるなんて良いですね!楽しいクリスマスですね! 
      どんなに新しいクリスマス映画が出て観ても、やっぱり、この映画に戻ってきます。人・物事を疑うこと、信じることも”過ぎることは及ばざるが如し”なんだなぁと思えます(疑心暗鬼、盲信レベルのことです)。何事も自分の頭と心で考えてやることが大切だと思いました。手にしたものをどう使う(活かす)のかが大切なんだと思い直せる映画です。自分とこさえ良かったらいい、淋しい人や頑固な人のことはほっとけばいい、、、事情や事態によっては、一時的、それも必要な時もありますが、心がカチンコチンになっている時には、やっぱり、自分の心が居心地悪さを自ら感じるように思います。(苦笑)
      他界後は、この世での執着(物質面と内面)が影響するんだなぁ〜、するよなぁ〜・・・と若い時分にこの映画を独り観て思っていました。以来、毎年観る映画2本の内の1本がこの映画です。もう1本は「赤鼻のトナカイ」です。人形を動かして撮影していたこれまた古い映画です。アガサ

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