クリスマス・キャロル 〜 わかりやすい霊・霊界の説明 〜
12/23
私の好きなクリスマス映画に、
「 クリスマス キャロル 」
というのがあります。
リメイク版や、現代風にアレンジしたものが
何作品か出ています。
それぞれに、素晴らしい作品です。
その中でも、一番気に入っているのは
古い 古い「クリスマスキャロル」です。
お子さんは、ちょっと怖がるかもしれません。
中学生ぐらいだったらいいのかな
3人の亡霊がそれぞれに見せてくれる、
過去・現在・未来。
スクルージ(主人公)精霊に見せられる、自分自身の人生。
次第に、気づいてゆき、
生きるとは何か、
どう生きてゆくのが真なのかを悟ります。
素晴らしい映画です。
世界的な有名な作品、
「 クリスマスキャロル 」。
何度観ても、
素晴らしいです。
共に過ごす人数ではなく、
心温まるクリスマスをお過ごし下さい。
アガサ
+1
びっくりさせたらごめんなさい笑
秋の夜長にアガサさんのblogは持ってこいですネ
心が落ち着きます
この映画を観たいのですが、古いバージョンの
クリスマス・キャロルが2作品あるみたいで
どちらを選んだら良いのか分かりません。
アメリカ映画の方か、イギリス映画の方でしょうか?
おはようございます。
私が見たなかで一番好きなのは、1984年に作られた作品のようです。
(今朝、調べました。)
Youtubeにもありました。
リンクをうまく張れませんでした。すみません。
下記の語句で検索してみてください。
A Christmas Carol (1984 Full Film)
主立った俳優さんは、
ジョージ・C・スコット氏、
フランク・フィンレイ氏。
監督は、
クライヴ・ドナー氏 です。
比較的、昔に撮影された映画に味を感じます(笑)。
ぬいぐるみを一コマ一コマ、動かして作られている
「赤鼻のトナカイ」も毎年毎年、家族全員で観ています。
技術を駆使したものも素晴しいですが、
そうではないものに魅力を感じる私です。
秋の夜長にどうぞ。
アガサ
1984年の映画とは!
完全にノーマークでした。笑
尋ねて良かったです。
早速観てみます♪
ありがとうございました
はじめまして。今年、夫を亡くしてアガサさんのブログにたどりつきました。クリスマスキャロルは、夫、そして夫の家族全員が愛してい映画でした。夫が幼い時から、クリスマスイヴに家族全員でこの映画を観て、バーガーを食べるのが、夫の家族のイヴです。夫も、夫の家族を幼い時から、ずっとそうしてイヴを過ごしていました。クリスマスキャロルの名前が出ていたので、なんだか嬉しくて、コメントしてしまいました。
まりこ様
お読み頂いたうえに、コメントをくださり、ありがとうございます。バーガーをですか! ご家族全員でご覧になるなんて良いですね!楽しいクリスマスですね!
どんなに新しいクリスマス映画が出て観ても、やっぱり、この映画に戻ってきます。人・物事を疑うこと、信じることも”過ぎることは及ばざるが如し”なんだなぁと思えます(疑心暗鬼、盲信レベルのことです)。何事も自分の頭と心で考えてやることが大切だと思いました。手にしたものをどう使う(活かす)のかが大切なんだと思い直せる映画です。自分とこさえ良かったらいい、淋しい人や頑固な人のことはほっとけばいい、、、事情や事態によっては、一時的、それも必要な時もありますが、心がカチンコチンになっている時には、やっぱり、自分の心が居心地悪さを自ら感じるように思います。(苦笑)
他界後は、この世での執着(物質面と内面)が影響するんだなぁ〜、するよなぁ〜・・・と若い時分にこの映画を独り観て思っていました。以来、毎年観る映画2本の内の1本がこの映画です。もう1本は「赤鼻のトナカイ」です。人形を動かして撮影していたこれまた古い映画です。アガサ