5 2月 2013 弱さと強さ 厚かましいですが、同じようなことを思い続けてきました。この詩を謳った人の名前を一度は 聞いたことがあると思います。---自分の弱さを心から知り得た時、人は真から強くなる。真の自分を見出す。北原白秋---人が道(人生)に迷う時、それは、あれ?ちょっと・・・違う・・・?このままでいいのだろうか・・・こん… 続きを読む
3 2月 2013 しあわせだと気づく 気づく。何もなしで、気づく感動が 訪れるわけではない。試行錯誤、夢中になる、暗中模索、といったことを次から次へと経験した後に、ふぅ~っと、春のそよ風のように、あるいは、ある日突然、電光石火のように、訪れる。ああ、そうだったのか・・・と。人によっては、本によっては、「苦労などすすんでしなくていい。 … 続きを読む
30 1月 2013 霊的なものがついてる、とは? 身体への痛み、または、悪いことが続く場合、原因がつきとめられないといつしかこういう方向のことを言われる可能性大。↓ ↓ ↓「 霊的なものが憑いている 」「 念が飛んできてる 」など。もっと 冷静に判断しましょうよ、と思います。そういう考えの流れはよくない。一番悪いのは、不安を持っている人や困っている… 続きを読む
24 1月 2013 Someday・・・いつか その日まで 愛しい家族の他界は、残された者にとっては言葉には出来ない。辛いとか、苦しいとか、悲しいとか、そういう言葉さえも 違う。表現できる言葉など ない。大往生といえる年代でも悲しい。まして、年齢が若いほど、家族にとっては厳しい現実がある。天国からのメッセージ_親としての気持ちが痛いほど胸をしめつける。親だか… 続きを読む
21 1月 2013 一枚の葉書 さっき届いた一枚の葉書。中学一年生の時に、英語を教えて下さった先生からでした。生徒の気をひくような面白い授業をされるわけでもなく、一生懸命に教えてくださっていました。先生の内面の美しさに、中学生の私は惹かれたのだと思う。日本の女性ですが、イギリスの人みたい・・・と思えました。以前にどこかで会ったこと… 続きを読む
13 1月 2013 家族 家族。家族全員が仲良し、比較的仲が良いという家族もあれば、家族とは名ばかりな家族もあります。お互いに助け合うことが出来るなら、素直になることが出来るなら、しあわせ。血の繫がりがあるからといって、同じように育てたつもりでも、決して、子どもは同じようには育たない。夫婦であれば、なおさら。元々、違う家庭環… 続きを読む
9 1月 2013 体罰( 虐待 ) 躾と呼べない程のこと・・・もうね、躾ではないですよ。虐待。犯罪。小さい子に対して、大の大人が自分のストレスをぶつけてるだけ。躾ではない。殴る蹴るでは飽きたらず、食べさせない、ベランダに追いやる、親は遊んでるのに子に家事全部させる、・・・書ききれないほどのことが今も どこかで 子どもが大人の餌食になっ… 続きを読む
23 12月 2012 クリスマス・キャロル 〜 わかりやすい霊・霊界の説明 〜 私の好きなクリスマス映画に、「 クリスマス キャロル 」というのがあります。リメイク版や、現代風にアレンジしたものが何作品か出ています。それぞれに、素晴らしい作品です。その中でも、一番気に入っているのは古い 古い「クリスマスキャロル」です。お子さんは、ちょっと怖がるかもしれません。中学生ぐらいだった… 続きを読む
12 12月 2012 他界との交流(交信、通信)の方法 これは、多くの人が気になるところだろうと思います。実際に、私もよく頂く質問にあります。おそらく、こういったご質問をされる方の心理は● 手っ取り早く● 手軽に(楽々)● 近道● コツ● 正確に(完璧に)といったことがズラリと並んでいるのではないかしら・・・と思います。まるで、20年程かかることを数日間… 続きを読む