他界と繫がる 〜 嗅覚は強烈 〜

五感の中で嗅覚だけが脳のある部分に
直接、情報を送れる・・・
多くの方々がご存知のことと思います。

私の嗅覚と聴覚は、一般より劣っていると自覚しています。
微妙な差があまりわからないのです。
特に交流中はなぜか、肉体的な嗅覚・聴覚・視覚が衰えますが
日常で困ってない・・・つもり・・・ですので気にしてません。
(家族からはおばあちゃん扱いされていますけれど。笑)

今回の内容は、「嗅覚」について他界との繋がりに
思いを馳せてみたいと思います。

Sさんとのお約束日前か数日前からか覚えていませんが
ふとした時、(でも、時間は規則性があるように思えます)
その、ふとした時に、しかも、アガサ部屋限定で(笑)
とても良い、自然のお香の香りがしました。
詳しくないのですが、日本の香なのです。

「 あぁ、良い香り。気持ちが安らぐなぁ・・・ 」
つぶやく、というよりも、普通に独り言です。(笑)
待てよ! 
お香って、焚いてないのに・・・
しかも、この部屋だけ香りがする・・・
これは他界からの連絡だけど・・・
それにしても、良い香り・・・

この芳しい香りと同時期に、
近づいてくださった”女性”は、身だしなみについて
アドバイスしてくださって、いたのです。

化粧といいますか、足りない眉毛を追記するだけ。
髪は、寝癖がついてないかどうかを確認するだけ。(笑)
頭の側面をちらっちらっと見る程度。
髪チェックは、左右合わせて2秒で終了。(笑)
通常は、真正面から見て、ハネがあるか無いか確認。
歯磨きは丁寧にしますけれど、本当に、歯磨きだけ。
いつも通り、歯磨きを終え、
さっさと洗面所から出ようとしたその時!

< 髪にブラシ、入れた? >

( ブラシですか? 短いので別にいいかなと思うんです。)

< 身だしなみは、大事よ。>

( ・・・そうですね、それはそう思います。)

・・・ 久しぶりにブラッシングしてみた ・・・

( やっぱり、違いますね! 気分が違います。)

< そりゃそぉーーーよ。笑 >

< お化粧、しないの? >

( 20代の頃はしてましたけど、今はもう・・・)

< はぁ・・・・(ため息) >

< ちょっと身綺麗にした方が元気出るから! >

( 綺麗な人を見ると元気でますけど、自分は・・・ )

私より少し上ぐらい、、、60代前半かなと思える女性は
若干 (若干?)、呆れておられたようでした。

昨年のアノ強烈な副作用皮膚炎を経験して、
数年間は普通の皮膚状態であれば恩の字です。
使って石鹸、塗る系は何もしたなくないのが本音。

でも、
この若々しい先輩女性からのアドバイスは素直に聞けます。
彼女の活気溢れる空気はサバサバしていて心地良いのです。

< あの香り、良いにおいでしょう?! >

突然、話の内容が変わりました。

( あの香り?・・・ あの香り・・・なんだっけ・・・ )

電光石火の如く、
あれよ、あれ!と話されると同時に、

( あ! あのお香のニオイのことですね! )
( 良い香りですね。やわらかくて、すごく安心できたんですよ。)
和みながら、そう言いました。

ふふふと 何やら 嬉しそうです。
優しく ふふふ を重ねられました。

・・・なんか、あるんやな、これは。・・・
・・・ふふふ か。まあ、後のお楽しみってことやね。笑 ・・・



人との話というのは、他界も うつつも同じだと思っています。
余韻というのでしょうか、話されている人は当然ながら
思い出しながら、時には、何か胸に秘めながら
そのことを話されるのです。
だから、その人の空気感を大事にしたいのです。

他界との交流であろうと、なかろうと、
人の心や空気を重んじずに、興味本位な意気込みは
相手に無礼だと私は思っているのです。

思いを込めて話されている雰囲気、
空気というのでしょうか。
なんか、いいもんやなぁ・・・
と思うのです。

すみません。
嗅覚のことに話を戻します。(笑)

Sさんからお電話を頂いて、交流をお伝えしていまして
お香のことをお話したのです。
そうしましたら、Sさんが、奥様のことを思い祈りながら
素晴しい日本のお香を焚いておられるということでした。

わぁ・・・・・
心も香りも、ちゃんと 届いているなぁ・・・・・
嬉しくなります、こう知れる時。

良かった・・・って思います。
やっぱり、心は届きますよと実感します。

自分で繫がるご指南をさせて頂くと、
ニオイを察知なさる方々は多いように思います。
やっぱり、嗅覚というのは、五感の中で強烈なんだと思えます。
ご興味のある方はインターネットなどで調べてみてください。

こうしたことを肉体的に解明するのは、難しいと思いますが
それでも、摩訶不思議なことではないのです。
限られた人達だけの、特別な能力では ないのです。

ですから、どうぞ、特別な能力だと思わないでください。
そう自負したい人達が、つけあがりますから。(爆笑)



嗅覚とは関係ないのですが、
Sさんの奥様が話してくださった内容で記録しておいた方が
どなたかの安心に繫がると思いましたので書きます。

< ここ(他界)では、身よりがなくても 温かい人達に
親切にされますから、少しも淋しくないみたいです。
でも、家族や知合いから 大事に思われているのは
ちゃんと届きます。
やっぱり、違います。
特別なんです。
すごく嬉しくて、すごく有難いんです。>

天涯孤独で他界される方々も、多くいらっしゃいます。
皆が皆、家族に育てられ、暮らせるということではありません。

うつつのこの世では、身よりの無さによる深い孤独感が
つきまとっても、他界ではその深い孤独さえも忘れる程
温かい人達に接してもらえる。
自分の存在を認めてもらえて、接してもらえるしあわせ。
このことを聞けて、私は、すごく安心したのです。

家族を亡くす深い悲しみがあるのは、辛いことですが、
それさえも、元々なく、ずっと天涯孤独の方々も世界中に
多くおられます。
そうした方々への世間の扱いは、、、、書くまでもないでしょう。

うつつの世界は、不公平不平等なことが多いです。
だからといって、そのことについて常に攻撃的になる必要は
ないと思っています。

結局は、自分の心次第。
自分の気持ちの持ち方次第だと思うのです。

話がだいぶ、逸れました。すみません。



大事な家族、会いたくて会いたくてしかたがない人に
ちゃんと あなたの愛、真心が届いています。

何回でも言いますし、
何回でも書きます。

あなたの大事な人に、
あなたの愛は届いているのです。





= 日常のヒトコマ =
ご存知、甘えた娘の「りんご」です。
Rさんから犬ぱんを頂いたので、先代2匹にお供えをした後
りんごにもあげることにしました。
「ありがとう、言うた?」
「いただきます、って言うた?」
「あじわって、かみしめてや!」
「ちょっとずつ、食べるんやでぇ!」
・・・まぁ、母親というのはウルサイもんです。(苦笑)

2件のコメント

  • 夫が他界してまもなくお香のような高級線香のような香りがふっとそばで香ったことがあります。家にあったお線香の香りではなく、二階にいて離れていた息子もすごくいい香りがしたと言っていました。きっとお父さんだね、と。人に言っても理解されないことはわかるので、ん?ん?と思うことは自分の胸にしまいます。
    森山直太郎さんのさくらの前奏がスマートフォンからありえないタイミングで勝手に流れ勝手に途中で止まったことがあります。
    もちろん音楽アプリは起動されていませんでした。
    その歌詞を調べてみて、涙がボロボロでした。
    自分の気持ちは夫に届いていると信じて、また会える日まで
    頑張ります。アガサさん、ありがとうございました。

    • akemi様
      コメントをありがとうございます。
      お線香やお香のかおりは天国に届きやすい、というようなことをご依頼くださった方々から多く耳にします。私には、そういう知識がなく、実際に調べたことがありませんので「それは正しいです」という即答をしないようにしています。ですが、芳しいお香の香り経験は、多々あります。勝手な想像をしますと、他界(天国、霊界、呼び名は様々です)というところがそういう香りがするのかもしれませんし、あるいは、日本人の私達の意識や美意識によってそういう体感をするのかもしれません。生まれ育った国や宗教によって違ってくるにしても、”心地の良さ”や”安住の地”の存在が共通しているのではないかと思えます。
      息子さんも体験なさっておられますから、お父さん(夫様)が近くにおられたのだと思います。(他言したり、得意げになるわけではありませんので、人格に歪みは出ません。)
      多くの方々の交流により、様々なことを知り得ます。微細な磁場がありますから、電気関係に若干の変化が起きても決して大袈裟な現象ではありません。それらは自然なことなのです。akemi様とお子さんの心が夫様、お父さんに届くことは自然なことです。アガサ

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