貴重な経験 〜 英語 de 公開霊視 〜
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昨日は、午後から約1時間半ほど、
英語で公開霊視をしてきました。
英語で・・・・・
といっても、英語勉強中の私は
そりゃ~、大変でした。
待ち合わせの場所で、
お迎えに来て下さる方を待ち、
その方のお家へ。
スタート時間少し前から、
ガヤガヤと訪問客の方々が
訪れます。
( やっぱり、日本人と違うなぁ。)
・・・当たり前。
(お! 軍人さんも来た!)
( 仕事は大丈夫?)
・・・余計なお世話。
全員が揃ったところで、
集まって下さった方々に、
事前に準備した英語でのご挨拶を
しました。
そして、
静かに、
いつものように、
霊界通信に入っていきました。
長年、会いたいと思われていた、
他界されたご家族が来られ、
涙される方々もいらっしゃいました。
他の方々の再会に涙し、
自分のことのように喜ぶ。
愛にあふれた方々でした。
アメリカの方々は、
とても具体的に物事を受け取られる
ようです。(良い意味で)
例えば、
「 このような感じの人です 」
「 このあたりが悪かったようです(死因)」
「 このようなお仕事をされていたようです 」
では、納得されません。
同じような、
似たような、
症状を広げたような、
伝え方では、
「 Yes 」とは言いがたい_
そういう感覚です。
だからでしょうか、
あちらの方が囁く内容が、
少し いつもと違う感じがしました。
重要な、キーとなる言葉を
端的に伝えてきます。
今回の、
英語 de 公開霊視は、
実に多くのことを学びました。
経験しました。
ありがとうございました。
合掌
ミディアム アガサ
~天国からのメッセージをお伝えしています~
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