感情は「生もの」

感情(気持ち)は「生もの」。

と、私は 思っていて、

子にも そう伝えている。

生ものだから、

ありがとう!

ごめんなさい

は、

すぐに 言うこと。

と、伝え続けてる。

感情(気持ち)というのは、

生きてる証拠のひとつ。

嬉しい!

しあわせ!

ラッキー!

ハッピー!

という気持ちは、笑顔いっぱい、

体全体、心から伝えると

さらに、増える・増える・増える。

伝えられた方も、しあわせになる。

ごめん。

ごめんなさい。

すみません。

申し訳ない。

すまん。

という気持ちは、言いにくい。

でも、「生もの」だから、

すぐに、伝えた方が良い。

でないと、

腐ってきて ドロドロになり

異臭を 放ってしまう。

パソコン、

携帯が普及し、

インターネットというものは

本当に便利。

ただし、

” 物に頼りすぎると ロクなことはない。”

これは、私の持論。

感情は「生もの」だから、

溜めておくと、

どういうものに変化するか

わからない。

もしかして○○ではないだろうか、とか

自分の悪口を言っているんじゃないだろうか、とか

悶々と 悪い方へと考えてしまうことも

あるだろう。

ついつい、物事を悪い方へと考えて

しまいがちなら尚のこと、

感謝の気持ち と

謝る気持ち は、

すぐに 伝えた方が 良い。

出来る限り、

声(肉声)に出して 伝えること。

私たちは 今 生きてる。

でも、

一寸先は どうなっているか

わからない。

命の保証 は ない。

あなたにも ない。

もちろん、私にも ない。

不安になるのではなく、

素直に 生きること。

感謝の気持ちを伝えられて

嫌な気持ちになる人はいない。

ありがとうと言われて、

目を つりあげる人は いないだろう。

ごめんなさい、も 同じ。

うやむやにすることで、

事態は 予想もつかない程に

知らないうちに

膨れ上がることも ある。

どんなに文明や科学が発達しても

私たちは、心を 持っている。

心は とても 大切。

感情は「生もの」。

合掌

アガサ AGATHA
~天国からのメッセージをお伝えしています~

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