24 10月 2020 心の赴くままに < わたしたちは とても安心して暮らしています > 素直な心が特徴の その男性は、話しかけてくださったのです。 男性は、男性のお父さんと思える男性とふたりで 近くに来られていたようです。 何とでも 受け取れる、ありきたりの言葉のように思えるかもしれませんが 私には、何とでも受け取れることもなく、あり… 続きを読む
17 10月 2020 言葉の壁は、ない。 他界との交流は、かれこれ 50年程経ちます。 50年、か・・・。 まるで、浦島太郎が竜宮からもらった箱を開けて、煙がもくもくして、一瞬に老人になってしまった・・・あの感覚に少し似ています。(笑) あっという間に、こんなに長い月日が流れていたことが不思議。 他界との交流に、言葉の壁は ないようです。 … 続きを読む
1 8月 2020 夢の検証 先月のある夜、眠っていた私は何となく、目が覚めました。 50cm程離れたところに、黒い犬がすくっとおすわりして こっちを向いていたのです。 目をこすりながら、 「 りんご(犬の名前)、なんで起きてんの? 寝〜や。」 と、普通に話しかけました。 真夜中でしたので、また寝ようと思い、壁の方を見ましたら … 続きを読む
6 6月 2020 他界と繫がる 〜 嗅覚は強烈 〜 五感の中で嗅覚だけが脳のある部分に 直接、情報を送れる・・・ 多くの方々がご存知のことと思います。 私の嗅覚と聴覚は、一般より劣っていると自覚しています。 微妙な差があまりわからないのです。 特に交流中はなぜか、肉体的な嗅覚・聴覚・視覚が衰えますが 日常で困ってない・・・つもり・・・ですので気にして… 続きを読む
25 4月 2020 今も、変わらない 交流のご依頼を頂くと、"大切なご家族"が私に近づいて 来られます。 けれども、どなたでも近づいて来られることを許していません。 我が身を守らないといけないのは、子ども時分からの 生きていく智恵、あるいは、動物的反応でしょうか。(笑) Mさんと交流のお約束した当日の朝、いつものように 自分の内面に波風… 続きを読む
13 4月 2020 互いに繫がっている Cさんから頂いたメールの一部をご紹介いたします。 - - - - - 主人は若い頃に「ホテルのドアマンになりたかった」と言っていました。 それを聞いた時にこの人にピッタリと思っていました。 主人の、人を安心させる笑顔、懐の大きさ、気の使い方、人を見抜く目 などドアマンにピッタリだと思います。 あちら… 続きを読む
9 4月 2020 交流から始まる支え合い 他界との交流は、思いや心が強く伝えられます。 伝えられる思いに寸分の違いなく、伝えることに こだわりつづけていますが、受け入れるべきだとか 正しいとか、そういう気持ちは私にはありません。 受け入れることが、正しく 受け入れられないことが、いけない そういう単純なものではないのです。 大事にして頂きた… 続きを読む
14 3月 2020 自分は家族だから 対面をご希望頂いていたHさん。 新型ウィルスを無視することはできないので、 日程延期・方法変更のお願いメールさせて頂きました。 すぐに快諾のご返信を頂きました。 でも、きっと、がっかりなさったと思います。 道中のどこかで、感染なさったとしたら・・・ 他界のご家族に申し訳がたちません。 … 続きを読む
18 2月 2020 外灯をともす 〜 その奥にあるもの 〜 他界からの連絡方法は、決まっていません。 どのようなタイミングで どのような連絡方法をされるのかは 予測不可能です。 私達が肉眼で見ている自然界と同じだと思えます。 人間は起こってくることをただ受け入れる他、ないのです。 そのひとつ、夢という方法。 自分向けではない内容の夢を見る回数が増えてきました… 続きを読む
27 1月 2020 一緒に住もう 優しさは親譲りなのか、本人の個性なのか、経験から育まれたものなのか・・・どれもが混ざり合っているのだと思える青年との交流です。ある夜のこと。( お!青年がおひとり、来られたなぁ〜・・・)と思い、目だけそちらの方向を見た途端、「 ワンワンワンっ!!!」うちのワンコがと大声を放ちました。「 あ〜、びっく… 続きを読む