15 1月 2012 他界した愛しい人への影響 大切な人が他界されるのは 本当に辛く淋しいです。"残された感" をどうしても持ってしまいます。考えてしまうことは たくさんある中のひとつ、「 私のの悲しみが大切な人にどう影響するのか?」です。何か言われた感じがしても、本人なのか?自分の妄想なのか?ということです。そういう時は 相手の立場になってみる… 続きを読む
14 1月 2012 憑意(霊が取り憑く)と言われたら もし 誰かから「あなたは憑意されている」というようなことを言われたなら、それを言った人から遠ざかること。失礼ですよ。ほんと 失礼すぎる。憑意、憑意と騒ぎ立てること自体、よくありません。不都合なことや、不幸とされていることが起きると人というのは、見えない誰かのせいにするんです。酷いなぁ〜 と思います。… 続きを読む
9 1月 2012 スピリチュアルというもの 肉眼で見えないことを人様に言う者は肉眼で見えることに関与する以上に責任が大きくなる。このことを真剣に考え真摯に受けとめ良識と 現実的な視点を身にまとうこと。なぜなら 人様に影響を与えるから。言葉の影響力を自覚すること。自分を特別扱いすることは、ない。スピリチュアルというものは精神性というのは、自分の… 続きを読む
6 1月 2012 憎しみから生まれるもの、それは何? 憎しみ、固執、執着それらから 何が生まれてくるのだろう。この世の中、善と悪に ばっさりと区別できない。善だけの人もいないだろうし、悪だけの人もいない、かもしれない。限りなく、それに近い人はいるかもしれない。それも ちょっと不自然な感じは する。私は 未熟もんだから。ほとんどは いりまじっていて 自然… 続きを読む
18 12月 2011 姿は違っても 日曜日の朝一 ~ お昼までは、子どもの礼拝に、つきあってます。秋ぐらいから、突然、『 行きたい 』と、言い出しました。ということで、ほぼ毎週、日曜日のこの時間帯は、礼拝へのおつきあい。今日は、とても良いお天気ですね。朝から、雲ひとつない、とても美しい空色の空。美しさに見とれるほどです。いつものバスに… 続きを読む
18 12月 2011 霊視に際して 〜御法度でしょう〜 当然のことながら、霊視は、相手の了解が必要です。個人情報ですからね。常識です。霊媒、霊能、といった以前に、社会人としての常識であり、マナーです。依頼を受けていないのに、勝手に霊視をしてしまうということは、自己満足以外のなにものでもありません。以前に、『 また、勝手に霊視して、 あなたはどうこう、 こ… 続きを読む
14 11月 2011 それでも、会いたい 家族、大事な人が、天国へ旅立ったあと、頭では、わかろうとしていても、遺された意識がある私たちは、悲しみが癒えません。これは、年月の流れが、問題ではないのです。何年経っても、悲しさが癒える、完全に癒える、ということは、ないのだなと実感します。時が、解決をしてくれることもあれば、そうではないものも ある… 続きを読む
12 11月 2011 注意すべきは・・・ 見えないものが感じられたり、見えたりすることは、悪いことでも、良いことでも、どちらでもないのです。気にしすぎないことが 大切。私たちは、日々、瞬間瞬間、変化しています。感情もありますから、当然です。落ち込んだり、嫉妬したり、イライラしたり、というような「穏やかでない」時には、波長の低いものと合ってし… 続きを読む
1 11月 2011 晩秋の桜 いつも遊んでる公園で、桜が咲いていました。(多分、桜だと思うのですが)本当に 美しいですね。誰に認めてほしいと願うわけでもなく、ただ 存在する。自然の法則に沿って、生きる。美しいばかりです。… 続きを読む
30 10月 2011 選ばれた? 特別な能力があるとするならば、選ばれたのではない、のです。勘違いしてはいけません。自分だけが、特別に選ばれたという感覚、優位に感じたら、要注意。選ばれた人など、ありません。特別な人など、いません。人と動物とに、差など ありません。人が偉くて、動物が低いわけなどありません。命は、全て 等しいのだから。… 続きを読む