思うこと

身をまかせる 〜必要を自然に〜

身をまかせる 〜必要を自然に〜

世の中、いろいろ変化してきましたね。 コロナ蔓延前までは、当たり前だったことが 今は当たり前には思えなくなってきたことも多々あります。 いろいろ考えて、これからの時代に人に合うように と願うばかりです。 交流について、交流の後について、よく考えます。 新型コロナを警戒して、対面を自粛したのが2月22…
愛しい人・家族へ出来ること

愛しい人・家族へ出来ること

愛しい家族、愛しい人の存在の大きさは、想像を絶するのは 言うまでも書くまでもありません。 自分の、大きく揺れる感情に どう向き合っていいのか どう過ごせばいいのか、どうしたら収束させられるのか_ こんな苦しいのはもうたくさんだ!と思い過ごした日々は 数えきれません。 そうした経験をする度に、 困った…
自粛する〜自分を見つめる〜

自粛する〜自分を見つめる〜

世の中、自粛疲れのようです。 なぜ、自粛が疲れるのか。 慣れた生活リズムではない、からです。 在宅ワークはしづらい、 子どもの世話がしんどい、 家族のお昼ご飯を作らないといけない、 あれもこれも やらないといけない、 なのに、家事するのは私ひとり、 親が口うるさい、 と、まぁ〜、いろいろ あります。…
ゆっくりじっくり、心掛け。

ゆっくりじっくり、心掛け。

スペイン風邪が大流行したのは、100年前ほど。 当時は今ほど研究・技術・情報も進んでいませんでしたが 国からの指示は、今とほぼ同じ。 ひとりひとりが気をつける、心掛ける を続けるほか ないということです。 "ウィルスは 目にみえない。" このことを 頭にたたきこむこと。 見えないからといって 自然を…
おたがいさま

おたがいさま

世界中の人達が 困っている。 みんな 不安だ。 出口が見えないのって 本当に不安。 いつ いつものように 戻るのだろう って みんな そう 思ってる。 みんな 困ってる。 自分だけが 不安で 困ってるわけじゃない。 命を 手助けしている医師、看護士、職員の人達 ネット注文した物を 届けてくれる人達 …
花が咲く

花が咲く

厳しい寒さが 必要な分だけ たまったら 春に 花が咲く。 木に花が咲くものは 寒さが 必要。 私達 人間も そうなのだと思う。 辛い日々、 悲しい日々、 耐える日々、 艱難辛苦を 経験するからこそ 心に 見事な美しい花が 咲く。 その美しさは 経験してきた者だからこそ 美しく 感じる。 大袈裟でもな…
必要なのは、何?  〜 異様な日本人 〜

必要なのは、何?  〜 異様な日本人 〜

大元の " コロナウィルス " に対しての認識と行動よりも今や、我れ先に的な " 商品の買い占め " 行動と報道に多くの方々が呆れておられると思います。予想通りの動きを見せておられる日本人の方々。数々の被災を経験してきたのだから、もうちょっと冷静になさるのかなぁ・・・できるかなぁ・・・と思っていまし…
依頼をする、依頼を受ける

依頼をする、依頼を受ける

大切な家族、大切な人が他界をする_こんな辛く悲しいことはありません。どう思っていたんだろう、何を思っているんだろう・・・様々な思いが私達の胸や頭をよぎります。そうした時に、その手段を調べると霊能者や霊媒という人達から伝えてもらえるんだと知ります。とはいえ、その数のあまりにも多いことにびっくりします。…
粛々と生きていこう

粛々と生きていこう

自分がこの世に生まれたのは、親のおかげ。その親も、それぞれの親のおかげ。自分に物心がついてくると、特に若い頃なんかは正直、感謝の「か」の字もわかっていなかったと思う。若い頃を過ぎ、年齢を重ねていくなかで、様々な経験を 自分なりに重ねていく。嬉しく、楽しい経験よりは、むしろ、苦しく辛い経験を重ねていく…
どう生きればいいのか、どうすればいいのか 〜 他界による悲しみ 〜

どう生きればいいのか、どうすればいいのか 〜 他界による悲しみ 〜

大切だと思える人が他界することで、自分の感情に 振り回される。否が応でも 自分という者に 向き合わされるのだ。家族であろうが なかろうが、長年であろうが 短期間であろうが、出会いや存在が どれほどであろうが、淋しいには 違いない。大事と思っていたけれど、これほどのショックの大きさに自分のことながら …
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